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What's happening you guys??


いやー、ほんま楽しかったー、この11日間。
ほほえみの国ですよ、あの辺りは・・・マジで。



帰国して間もないですが、
早くもリピート願望高いですもん。
(Cambodiaはもういーやww)


一時期はASEANサミットが紛争により中止に追い込まれるなど、
Thai国内情勢がよろしくなくて、渡航自体が無くなりかけてましたが、
行けてよかったー、ほんま冷や冷やさせやがる。


さて今回の旅行。


いつかのEntryで、旅行とは・・・
“あなたに何をもたらしてくれたか”
“あなたは何が発見できたか”

的なことを感じることが大事!というようなことを書いた気がします。


別に、高尚な見解を示す必然性はないねんけど、
『みんなで遠足に行きました。楽しかったです。』
というレベル
ではちょっと・・・。


そんなわけで今回の旅行、t@kは何を感じたのでしょうか?
まずは結論から!


というわけで、
『そんなん普通ないやろ!的な渡航記』
は後半に。
時間がある方は、見てね。

↓そんなん普通ないやろ!の一部。@現地の床屋。
Barbar









ちなみに、豚インフルは大丈夫。


現地でCNNを通じ、メキシコで大騒ぎしている映像を見ましたが、
東南アジアは蚊帳の外でした。
帰国時に検疫されましたが。。。


さて、本題に。
今回のポイントは次の3点。

1.Bangkokはまったくの都会。
しかし、何この格差は?

2.Japより、
Thai人の方が親切なんじゃね?

3.プライド高すぎんねん、クメール人。



まず1。


東京・名古屋・大阪・・・
まだ日本がNo1って思ってんの?・・・ふっ、笑わせるぜ。
って感じですわ、ハッキリ言って。


ビルの高さ・多さでいえば、名古屋なんてボロ負け
ミッドランド級のビルがふつうにあるもんな。


反面、少しBangkokを外れようもんなら、
とたんに田んぼ、田んぼ、田んぼ・・・。


なんやこの違いは・・・。


Japと同じように、メルセデス、Lexusを転がし、
ブランドものを身につける人がおったかと思えば、


チャオプラヤ川(昔の道頓堀のような汚さ)で水浴びしたり、
本気で夜ごはんのための魚釣りをしてる人もいてる。
もちろん排泄物なんてたれ流し・・・。

↓チャオプラヤ川
チャオプラヤのほとり









最近でこそ日本も、
やれ年収300万時代の到来や!
ネットカフェ難民が増えたぞ!って言われてますが、


いやいや、日本にここまでの格差はないぞ・・・。
いったいこの原因は・・・?


その一つとして・・・


現地人曰く、今日現在、Thaiには固定資産税・相続税なるものが無いらしい。
つまり、大地主はいつまでたっても大地主。
相続税が払えなくて土地を売却!などいうことが無いからだ。


加えて、金持ちは往々にして金持ちと結婚する。
家柄のえー者どうしくっつくわけだ。Japでもそういう傾向がなくはない。


要は、いつまでたっても金持ちは金持ち、ということ。
あぁ、なんて素晴らしい国・・・ww( ´ー`)


でも実際、税金逃れとかいって、
タイに家を建てても、日本にいる子孫に相続させようとするとアウトやから、
一族でタイに移住することが条件やけどね。


そんなわけで、成り上がるためにみんなストイック。
とにかく、色々な場面でなりふり構わず必死なのだ。


どうしてもタクシーに乗って欲しくて、ずっと付け回すなんて、
Japでは考えられへんやろー。めっちゃ『No thank you』ゆーてんねんで。


ドイツ、カンボジア、韓国、台湾、インドネシア、イタリア、タヒチ、チリ、タイ・・・
いままでの中で一番たち悪い


ぼったくる(騙す)とかもさ・・・。
これが生きる力・・・か!?


もはや涼しい顔してビジネスしてんのはJapだけ?
こりゃ、うかうかしてると、そのうち抜かれるやろうに。


※参考までに、Thaiでの大卒初任給は日本円で4万前後。
そらキャバクラで2万弱も持ってかれそうになった日にゃ、
『高いですぅー』って・・・日本語で。。ww
涙目にもなるわなww(実話)



次に2。


国際的に、Japは親切や!などとよう言われますが、
果たして本当にそう?


その答えは・・・


今回、恐るべきThai人の
アテンド能力を目の当たりにしました。


いわゆる“おもてなし力”とでもいうか。


手前味噌やけども、
接待うける立場にいるt@kをはじめ、


一緒に渡航した、
普段から接待しなれているであろう商社勤務の2名をもってしても、


『こいつらデキる。完全に俺らより上や』
そんなこと言わしめたんやから、並大抵のことやないで!


渡航2日目―。


現地人の知り合いに、
ちょっと遊ぼうや♪って感覚で現地の観光案内を依頼してん。


ハナからカルチャーショックですわ。
強烈なジャブを見舞わされたっちゅーか。


運転手つきの車をチャーターし、
定刻どおりにホテルにお迎え。


日本に置き換えて考えてみて下さいよ。ぇ?


ちょっとばかし、京都に行くか♪ってときに、
運転手つきの車を手配しますか?


別に、会社経営者でも何でもなく、
ただのパンピーやねんで?ww



で、次の日がさらに圧巻。


『ちょっと海まで行きたいねんけど。』ゆーたら、
18人乗りのバスがお迎えに・・・。
(もちろん運転手つき。)




んなアホな!ww( ゚Д゚)/
こっち、たった4人やねんで?ww




そんなエピソードを始め、
一緒にいる間は、なにかと気を使っていただき・・・


熱いといえば、ウェットティッシュが出てくる・・・
朝早くから活動しているはずなのに、
夜遅くまでウイスキーをガブのみしてClub遊びまで楽しんで、
我々をホテルまで付き添って、見送って帰る・・・


・・・などなど。


すげーぞ、Thai人の“おもてなし力!!”


※ちなみに、Thaiに駐在している会社の先輩に聞くところによると、
Thai人は普段からそうらしい。彼らが特別ではないのだ。



なぜなのだろう?


その解は、信仰心。
これに他ならない。


庶民の仏教観念としてタムブン(徳を積む行為)があるらしい。
タムブンの観念は輪廻転生の思想が影響しているとのこと。


生まれ変わることを前提としているタイの仏教思想において、
身分の低い動物、地獄に生まれ変わることはブン(徳)が足りないことである。


もしいま、あなたが金持ちならば、
それは前世のブンが多いからだと、幼い頃に教えられるようだ。


Japではどうか?


一般的に宗教と関わりなく生きている人が多いと思うけども、
『徳を積むことはよいことだ!』って認識はある。(よね?)


でも、何のために?
それを本気で認識し、実践している日本人は少ないように思う。


日本人も見習うべきか―


正直者はバカを見る、やないけども、
本当に見知らぬ人に対して親切にできるか?と言われれば、
どこか懐疑的ってことないですか?


これをとやかく言うつもりは毛頭ないねんけど、
タイが『ほほえみの国』と云われる所以がそこにあるように思えたな。


最後に、3。


Cambodiaでの生活にて―


滞在した、ドイツ人が経営するホテルのすぐ隣に住む現地人のおっちゃん。
彼を滞在期間ずっと、いわゆる我々の“足”として雇ったわけなのだが―

トゥク








もうね、とにかく『No』言わへんねん。このおっさん。


t@k『I'd like to go there』(地図の指差し)
おっさん『OK, I know』


・・・3分後迷う。


t@k『You know?』
おっさん『Yeah, OK!OK!』


・・・3分後迷う。


t@k『Hey!Wrong way!』
おっさん『Yeah, OK!OK!』


・・・みたいな。以下、堂々巡りww


それでも途上国によくあるであろう、いわゆる店との結託というか、
あやしそうな(ぼったくられそうな)ところには連れてかへんのやから、
まだ良心的なほうか。


ラチがあかんから、イースター島でやった手法と全く同じように、
Englishを話せる現地人を通訳にして3wayコミュニケーションをとるが・・・


現地人『彼は知っていると言っている。』
t@k『それは分かるよ。でもずっと迷ってんで?』
現地人『もう一回チャンスをやってよ。彼は頑張ると言ってるぞ。』

(まだやる・・・のかよ)

t@k『あぁ・・・(苦笑)。じゃあもっかい任せてみるわ。』



ってな具合に。


ってか、通訳してくれる現地人も、
“彼が頑張ること”を前提にしてるし!ww
どんだけ『知らん』って白状すんのが嫌やねん!ww


おかげで現地人やら、
ホテルのオーナーにどんだけ助けられたことかww
グローバルケータイもっててよかった 。゜(゚´Д`゚)


郷に入らば郷に・・・などと言うからには、
Japの常識を持ち込んで遣り合っても仕方ない。


Cambodiaに慣れるしかないとはいえ、まいったww


しかし、なぜあのプライドの高さが、
国の発展に活きへんねやろな?


外国人に教えられるんがキライなんか?
外国人の力を借りるんがイヤなんか?


観光立国!
という、商売魂というか、“プライド”みないなもんは立派。


なぜなら、大量虐殺された先祖たちの人骨すらも、
見世物にすらしてんねんからね。

↓虐殺された先祖たちの頭蓋骨。
キリングフィールド












まぁともかく、プライドがあって頑固やけども、
おっさんの屈託のない笑顔だけはなぜか忘れられへんな。。


国というか、みんなが、観光という1つの指針に向かっているがゆえ、
全然Japの足元にも及ばないような生活環境の中でも、
なんとなく幸福感があるような・・・そんな気がした。


なにも、『物質的に豊かなこと≠幸福』ということを
地で言ってるのかどうかは、わからへんけど。。。
(物質的に豊かでも、日本で自殺が多いのはなぜ?)


がしかし、“観光”の次の切り札は持っておくべきか。
いつまでもアンコールワット、バイヨンだけでは・・・ねぇ。
同じ観光立国、イタリアのようにならないようにためにも。


まぁイタリアには、“ファッション”という、
外人が外貨を落として行ってくれるような、無形文化財みたいなもんがありますが。
(いわゆるブランドもの)


・・・と。
今回の旅の思いはこんな感じです。


それでは、破天荒?な渡航記は、後半にまたww


Ciao!!
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2009.05.14 | Journie | トラックバック(-) | コメント(-) |

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