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cow on the street









ナマステ(・人・)



弾丸トラベラーばりに、
先週から8連勤というタフなスケジュールで、
単身インドへ出張してきました。



そう、カレーの国、インド。
そう、ヒッピー楽園の国、インド。(GOAとか)
そう、ダルシムの国、インド。



同期・上司含め会社のあらゆる人たちからは
ぜったいに腹壊すから“おむつ”は携帯の事。


・・・と半ばギャグのような本気のような。。。
まぁそれはt@k的に激励だと受け止めていましたが、


とにもかくにも、


・ぜったいに腹は壊す
・携帯品を取られる
・誘拐される
・テロに遭う 
(注:ニアミスでしたww→http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010032101000819.html)




などと、不安を掻き立てられるようなことばかり言われ続けた準備期間。


当然と言えば当然。
観光で行くわけちゃうねんからな。



『インドではホテルの天井しか見ていませんでした。』
というシャレにならへんギャグにならぬよう・・・


それでいて、業務を全うせなかんプレッシャー。


まぁ振り返ってみると、
正直ゆーて疲れましたわ(ノ∀`)


四六時中、気を張ってへんとあかんし、
1回の移動距離がめちゃめちゃあるし、
英語漬けやし、
なんつっても暑い!ι(´Д`υ)アツ



まだ雨季の前の乾季でマシな季節やったわけですが、
日中はふつーに45℃くらいになんねんww


去年、同期の1人もGWにインドへ行ったゆーて、
暑さでへろへろ(;´ρ`)なってたもんな。。。


さてこのほど、何をしてきたかとゆーと。
かんたんにゆーと、インド市場の“再”開拓、というやつです。


とある新型車をインド市場へ投入することになんねんけど、
弊社とお付き合いの無いインド現地のサプライヤーへ赴き、
量産立ち上げに関する問題を現確し、その場で解決してくるというもの。


いいたいことゆーて、
腹を割って話し合えば活路は見出せるもんですわ。
なんやかんや自信がつきました。


あとは・・・なんちゅーても現場に出れる機会がよかったですわ。
最近、現場で問題を解決してくるという行動に飢えてましたからね。。


さて。ここにきて冒頭のタイトルですが―


正直な個人的感想を書いてみます。


インド・・・確かに爆発的なパワーを秘めた国…でしたわ。


Dehli、Mumbaiなどといったメトロは、
Thaiのバンコクのようでもあり、すなわち日本の建物ともはや遜色はない。


街は開発もむちゃくちゃ進んでいるし、
人についても途上国特有のハングリーさがむちゃくちゃある。


srum








それでいて、日本人なみ、時にそれ以上に勤勉かつ、マジメでもある。
言いか悪いかはさておき、彼らは土曜、日曜関係なく働く・・・。
 (働かされている?)


きっと精神的に豊かなんやろね。


行った先々、その辺のにーちゃんとか、
現地法人の人たちが口を揃えて言うことは―


『おまえは、インドをどう思う?貧しい国だろ?
でもインドの人々はPeacefulで幸福なんだ。』



と言う。


確かに、怠惰で働かざる者、家なき者はいる。
生きるために騙す者もいる、乞う者もいる。
これは日本も同じ。


インド特有といえば
歴史から来る、決められた―そう、どうしようもない身分の者もいること。


そういう輩とは交わる機会はなかってんけど、
インドの人たちには、人のために何かをする・・・


輪廻転生のような・・・それがヒンドゥーの教えかどうかはわからへんけど
・・・なにか美徳みたいなものがあるように感じた。

村の人と









それは一見、冷やかしのような・・・
↑のような写真を結構撮ってんけどイヤな顔ひとつしなかった?からか。


街の足









ご存知の通り、
物質的、金銭的な豊かさと幸福度はある変曲点を境に負の相関になるという。



便宜的に説明すると、
あるところまでは Y(幸福度)=F(X(物質的な豊かさ,金銭的な豊かさ))
あるところを超えると Y(幸福度)=-F(X(物質的な豊かさ,金銭的な豊かさ))となる。


つまり、
お金持ち、モノに不自由しない人が本当に幸せか?というと、
必ずしもそうやない
、と感じることができる。



はて、この国の人々は、
なにか満たされたものを持ってんやろか?


クルマを提供してあげることで、
彼らの生活に充実を与えることは寄与し得るか?
半分はYes、半分はNoなのかも。


つまり・・・


果たして、メーカ(製造業)の人間として、
真に社会に対してできることはなにか―


クルマだけ作って売っていればよい、
そういうんではない気がすんねんな。
+αの付加価値を与えなくてはならない。


現実問題、メトロは渋滞がひどい。
スモッグも起きてるし、事実、喘息患者もたくさんおるやろな。


1時間もクルマで走れば、
事故現場も簡単に目に入る。


病気/事故で1日に何人かは死ぬんやろか。。。


クルマを提供することで―


※インフラが整備されていないのも、理由には挙げられるが。


さてこの大きな課題。


たぶん解のひとつは、
やっぱSustainabilityなんやろね。


雇用をもたらすこと、
社会/環境へ不自由/不都合を与えることなく、彼らに日々に生活に快適を与えること、


その対価としてお金をもらうこと、
その一部を税金(法人税)としてインフラ整備に、公共サービスに還元すること・・・


幸いにも我々先進国には、大いなる知見がある。
過ちを犯してきた、という―


歴史は繰り返すというのか、
繰り返すやつがいるから同じような歴史を繰り返させるのか、


とにもかくにもインド・・・
もっとゆーとBrick’sでの企業としてのDead or Aliveは、
そういった大きな視点からでの活動が決め手になるのかもね。



以下、Photoです。


やっぱり3食カレー









やっぱりカレーですね。
朝からカレー。
飲んでも〆はやっぱりカレー。

ナン作成中











この人は、1日に400枚くらいナンを焼くそう。
王将の餃子もびっくり(ノ∀`)

インド式トイレ








インド式トイレ。
ウォシュレットの先駆者ですよね。ブラボー。


会食










現地メーカとの会食。弊社からはt@kのみの参加。
現地人は役員の人たち。
彼らは貧しくなく、日本人の生活水準と同じかそれ以上で生きている。

クリケット








会食にて―


t@k『インドと言えばCricketやけど、どんなもんなんですか?』
役員A『じゃあ、明日会議終わったらやってみますか!


という完全なノリで決まったww


というわけで、工場長(↓)も参加ww

クリケット w/Pres.









大学時代、研究室で実験の傍ら、
サッカーしてたころのような感覚。なつかしいなぁ。。。


ちなみに、工場敷地内の庭に勝手にコート作っています。
やりたい放題ww

mumbai













Mumbaiの街並み。
欧州のような建築様式です。



ではまた、Ciao!!

2010.03.25 | My Life | トラックバック(-) | コメント(-) |

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